独立行政法人国立病院機構滋賀病院
栄養食事相談のご案内
三度の食事の大切さは分かっているんだが、いざ食事療法を実行するとなるとなかなか思うようにいかない・・・・。という方も多いのではないでしょうか。
滋賀病院では、外来・入院の患者様の生活習慣に沿った食生活習慣の見直しについて管理栄養士が栄養食事相談(病気治療に対する食事療法のすすめ)を実施しています。
[ 栄養食事相談を受けるには ]
栄養食事相談は医師の指示により毎日、栄養相談を実施しております。担当主治医にご相談下さい。
外来・入院患者様とも随時及び予約も受け付けております。
予約の方には、ご希望の日時と相談日を調整の上おこなっています。
外来の個別相談は1回目は食事療法全般についてで可能なところからのポイント指導、2回目以降については家庭での食事記録による栄養量の計算を致し評価します。
[ 現在実施している食事相談の内容について ]
個別相談について
入院・外来の患者様の日常生活に沿った個別の相談となります。
*相 談 日
月曜日~金曜日
*時 間
午前10:00 ~ 午後4:00まで
*所要時間
約40分前後
*そ の 他
相談日の前の2~3日間の食事内容や間食などの飲食物の記録があれば所要時間は短縮されます。
糖尿病教室など集団指導は
入院・外来の糖尿病の患者様を対象に行っています。家族の方の参加も自由です。
* 指 導 日
毎週火・水・金
管理栄養士、医師、看護師、薬剤師が輪番で実施しています。
* 時 間
午前11:00~12:00
* 場 所
多目的室(1階リハビリ室の向かいの部屋。入り口に日程表を掲示しています。)
* 内 容
糖尿病の方が日常生活を少しでも快適に過ごせるように、食事のこと、薬のこと、合併症のこと、自己管理のことなどについて理解を深めていただくために、それぞれ担当者が説明しております。食事については、患者様の食習慣を見直していただく機会になれば幸いと思っております。
[ 栄養バランスのとれた食事とはどんな食事でしょうか? ]
食事は、健康を維持する上で非常に大切であるといえます。基本は、皆様自身の生活リズムの中で規則正しく三度の食事を取ることです。
「主 食」
=ご飯、パン、めんなど糖質性エネルギーの供給源
「主 菜」
=魚や肉、卵、大豆製品を使ったおかずの中心となる料理で良質のタンパク質の供給源
「副 菜」
=主菜に付け合わせる野菜などを使った料理で、主食と主菜に不足するビタミン、ミネラルなどの栄養素を補う重要な役割があります。
この「主食」「主菜」「副菜」をそろえることが栄養バランスのとれた食事となり、健康維持にとても重要な組み合わせです。
皆様、不規則な食生活や暴飲暴食となっていませんか。生活習慣(食生活習慣)病予防に心がけましょう。