病棟紹介

第2病棟

第2病棟は、外科・消化器科・眼科・歯科口腔外科・婦人科の混合病棟です。 特に消化器科・外科は同じ病棟のため、内視鏡での診断・処置から手術までを同じ病棟で受けることができます。

手術目的の入院患者さんが多いため、主に急性期看護を行っていますが、手術以外にも化学療法や放射線療法を受ける患者さんの看護も行っています。複数の診療科で、緊急入院も多く、在院日数も短いですが、患者さんの1日も早い回復を願い援助をしています。 患者さんの年齢層も幅広く、暖かいケアと冷静な判断力が求められています。患者さんと共に喜び・悲しみ、常に患者さんを中心に考えた看護を目指しています。


第2病棟

第3病棟は平成23年5月に開棟しました。内科・神経内科・呼吸器内科・小児科の病棟です。糖尿病の疾患・食事・薬剤・運動・生活についての教育入院をはじめ、小児科や内科・神経内科の検査入院、緊急入院などの受け入れを行っています。

神経内科疾患の特殊性で運動障害・言語障害・摂食障害などの症状があることや、高齢化社会に伴い日常生活のあらゆる面で介助が必要となることが多く、残存機能を生かしたコミュニケーション・日常生活援助などきめ細かな看護を目指し、患者さんに安全で安楽な生活がしていただけるよう援助しています。

また、在宅療養に向けて地域医療連携室と連携をとりながら、安心して退院していただけるよう指導、支援を行っています。

第4病棟

第4病棟は、平成19年10月から結核病床をユニット化し、一般患者の受け入れも行っています。肺結核症は、平成19年4月に結核予防法から感染症法に切り替えられ、入院して早期に社会復帰が果たせるようになってきました。入院期間の短縮にともない、結核クリティカルパスを作成し、治療や生活についての指導を計画的に実施しています。

指導については、週に一度結核についてビデオ等を使用して集団指導を行っており、服薬指導についてはDOTSを取り入れています。また、入院期間は短縮されてきてはいるものの、隔離された空間で過ごすことはかなりのストレスがあるため、少しでも快適な療養生活を送っていただけるように毎日のラジオ体操や季節ごとの催し物などを行っています。

一般病床では非結核性抗酸菌症の患者のほか、呼吸器疾患をもって退院するため、在宅への支援がより具体的になるよう、地域連携室の看護師と退院支援計画を立案し実施しています。

東2病棟

東2病棟は呼吸器外科の病棟で、一般病床46床に加え、リカバリールーム4床を併設しています。

一般病床では術前・術後の患者さんの個別性を考慮し、異常の早期発見や合併症の予防に努めています。また、化学療法・放射線療法・緩和ケアをうける患者さんの治療への支援をはじめとし、身体的・精神的苦痛の緩和や日常生活の援助、ご家族への精神的配慮を含めたケアに努めています。

リカバリールームでは、充実した医療機器・設備を有効に活用し、診療科に拘わらず、周手術期や急性期の医療(看護)を行っています。
その他にも、外来化学療法室や救急室を担当し、継続看護に努めています。
当病棟の勤務体制は二交替制勤務を導入しています。患者さんには効果的な継続看護が提供でき、職員に関しては健康管理がしやすく余暇の充実が図れています。
また、チームワークがよく、互いに協力しあいながら充実した環境で看護に取り組みます。 東2病棟では、看護師自身が『自分の家族を入院させたい』と思えるような看護を提供できることを目標に、スタッフ全員で努力しています。

手術室は、バイオクリーンルーム1室、陽圧・陰圧の調整可能な部屋1室を含む4室あり、主に呼吸器外科、外科、歯科・口腔外科、眼科、泌尿器科などの手術を行っています。

手術室看護師は、執刀医や麻酔科医師と共に専門的な知識・技術を習得したチームの一員として患者さんの安全を守ることを第一に心がけています。

手術前日には、術前訪問を行い、入室から退室までの流れについてパンフレットを用いて説明するとともに患者さんや病棟スタッフから得た情報をもとに、患者さんが手術前の不安を少しでも軽減できるような援助に努めています。また、術後訪問を行うことで、手術室での医師・看護師の対応等、手術を行って気づいたことや患者さんの術後の状態を把握し、得られた情報を手術室スタッフで共有・検討することで手術看護について振り返り、改善に努めています。

外来

当院は20診療科を標榜し、急性期を中心とした呼吸器疾患(結核を含む)、がん、神経難病等に関する専門的医療を行うと共に地域医療との連携を推進し、地域に根ざした医療・看護を行っています。地域医療連携室の取り扱い件数は245件/月あり前方支援、後方支援を行っています。

呼吸器外科では、甲賀・東近江地域より月平均40人ほどの呼吸器疾患患者の紹介があります。
内科では、脳血管障害や神経変性疾患・てんかんなど幅広い神経内科医療を行っています。また糖尿病専門外来では、生活指導や糖尿病教室を行っています。 小児外来では一般診療のほかにアレルギー・神経・慢性疾患などの特殊疾患外来を行っています。 外科では消化器疾患や女性医師による乳癌検診、ストーマ外来など専門外来や夜診など地域に根ざした医療現場の役割を併せ持っています。 外来化学療法室では、QOLの高い生活の維持を求める人々への専門的な支援を提供しています。

内視鏡検査や処置・手術では、胃カメラ・大腸ファイバー・胸腔鏡・気管支鏡検査から止血処置、胃粘膜切除術 等まで、専門の検査や治療を行い、身体的、精神的浸襲の強い検査や治療の場合、安全・安心できる医療の提供ができるようチームで取り組んでいます。 4月から救急科医師2名を中心に救急患者の受け入れを積極的に行い、私たち看護師は速やかに救急患者さんのニーズを理解し看護できるよう心がけています。

外来

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