薬剤科

薬剤科では調剤業務以外に医薬品の有効性、安全性などの情報を収集・整理・評価し、医療スタッフに情報を提供する医薬品情報管理業務、直接患者さまに薬の効果や副作用について説明したり、副作用の有無を確認する薬剤管理指導業務、患者さまの治療方針に係る説明を行う中で、特に安全管理が必要な医薬品等の説明を投与前に行う病棟薬剤業務、新薬開発のための臨床研究(治験)等をサポートする治験管理業務などがあります。
また、医師・看護師・コメディカル等のスタッフと連携し、医療チームの一員として糖尿病教室・感染対策チーム・栄養サポートチーム・褥瘡対策チーム・緩和ケアチームなどに薬剤師が積極的に参画し、薬の専門家として医療に貢献できるよう日々努力しています。

スタッフ

薬剤科長 田中 巧
副薬剤科長 土井 敏行
調剤主任 上中 敏弘
製剤主任 森 英人
薬務主任 山本 修平
薬剤師 西村 幾美
薬剤師 朝日 信一
薬剤師 西村 真奈
薬剤師 松井 駿亮
薬剤師 西村 容徳
薬剤師 中城 有紀
薬剤師 寺井 美貴

業務内容

調剤業務

処方せん毎に内服・注射・外用剤を調剤しています。処方せん毎に内容(薬剤量・用法・相互作用)を確認し、患者さまが安心して最適な治療を受けていただけるよう心がけています。  
院外処方せん発行率:96.4%(2013年度)


調剤業務

製剤業務

・院内製剤
現在市販されてはいないが患者さまの治療に必要なお薬や消毒薬などを調製しています。

・無菌製剤
無菌室で依頼された高カロリー輸液・抗癌剤の調製を実施しています。
外来化学療法調製件数:849件(2013年度)

無菌製剤

医薬品管理業務

購入した薬剤の品質について患者さまに交付されるまで、薬剤師が専門的な知識を基にして管理しています。

医薬品情報管理業務

薬剤についての多くの情報を収集・評価し、必要なものを医師やそのほかの医療スタッフに伝達することにより患者さまの安全性を確保しています。
また、万一薬剤で何か不具合が生じた時には、発生した情報を厚生労働省に報告し、副作用の拡大防止を図っています。

薬剤管理指導業務

入院されている患者さまへ直接薬剤の効果や用法、副作用等の注意点を説明し、アドヒアランスの向上を目指しています。
また、医師、看護師、コメディカル等へ医薬品の適正使用のための情報を提供しています。

病棟薬剤業務

患者さまの薬剤選択、投与量、投与方法、投与期間等について、医師に対し、積極的に処方を提案しています。
また、薬剤の血中濃度や副作用のモニタリング等に基づき、副作用の発現状況や有効性の確認を行うとともに、医師に対し、必要に応じて薬剤の変更等を提案しています。

受託業務

2013年4月に治験管理室が設置され、治験の実施にむけて準備を行っています。
現在は医薬品の特定使用成績調査・使用成績調査・EBM研究等を行っています。

お薬の基本についてのQ&A

  1. 薬の飲み方について
  2. 薬の保管場所
  3. 薬との飲みあわせ


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