トップメッセージ

平成28年度 院長 新年度ご挨拶
        

2013 年(平成25 年)4 月1 日に東近江総合医療センターと名称が変わり早いもので3 年が 経過しました。当院の合い言葉を「ホップ、ステップ、ジャンプ」と命名し現在はステッ プからまさにジャンプの段階まで至っています。この間も着実に入院患者数、外来患者数 の増加が得られ、中核病院としての使命を果たせるようになってきたと思います。しかし 昨年度(2015 年度)の平均入院患者数目標256 人/日(稼働率80%)は善戦したものの 2016.3.10 までの実績では253.7 人/日(稼働率79.3%)であり、昨年度の収支状況は経常収支 差で3 億6 千万円(1 日100 万円)ぐらいの赤字(経常収支率93.6%)になる見込みです。しか し今後も経営改善に努めながらも以前からのミッションである「診療」、「臨床研究」、「教育研修」 の法的責務を今後とも実施していき320 床の中核病院としての重責を担っていきます。
病院の常勤職員の確保も看護師(10:1 看護がぎりぎり)以外は順調に出来ています。平 成22 年度は常勤医師数は最低の12 名でしたが、この平成28 年度のスタートは44 名の見 込みとなっており、麻酔科の常勤医が2 名体制になり、増加している手術や緊急対応が可 能となります。他職種も平成23 年度に比べて平成28 年度は、看護師(96→175)、薬剤師(5 →14)、診療放射線技師(5→11)、臨床検査技師(8→12)、管理栄養士(2→3)、理学療法士(1→ 4)、その他コメディカル(3→5)と着実に増加し活躍しています。

     2016年4月    独立行政法人国立病院機構 東近江総合医療センター
院長(呼吸器外科) 井上修平

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